無知って怖い。。献血は社会貢献じゃなくビジネスだった。これを読んでも献血しますか?

Pocket

こんにちは。つかちゃんです。

今日は献血で学んだ無知は罪って怖いなーってお話です。

献血って知ってますか?

赤十字が輸血用の血液を僕たちから無償で提供を呼びかけてるあれです。

「愛の献血お願いします」

とか

「1人でも多くの命を救うために献血のご協力をお願いします!」

とか

心に響くことを訴えかけてきますよね。駅前とかで。

あと、CMで美人女優が献血を呼びかけてたりもします。

なんか、めちゃくちゃ社会貢献的なイメージありますよね。献血。

会社員時代、
僕が勤めていた会社でも年に2回赤十字の人が来て献血を呼びかけてました。

当時の僕はやりたいこともなく、
何となく生きていたような感じだったのですが、

そんな僕でも献血すれば、
社会の役に立てるかも!!

と思って、献血をよくやってました。
多分、10回くらいはやりました。

献血すると、
赤十字のスタッフの人たちからすごく感謝されました。

「こんな僕でも社会の役に立ってる!」

とか当時は思ってました。

が!!

献血の真実を知り衝撃を受けました。

僕は健康に目覚めて以来、
世の中が偽物の情報で溢れていることを知り、
この世の真実、本物の情報を得るために日々勉強しています。

そして、この献血について真実を知りました。

献血は、
医療機関をぼろ儲けさせる血液ビジネス

であり、それだけでなく、
輸血した患者をより苦しめている!

っていうことなんです。

赤十字が無料で血液を仕入れ、
それを血液製剤という薬品に変え、
医療機関や製薬会社に販売し、
医療機関が輸血患者に高額で輸血する。

僕たちの血液を使ってボロ儲けしてるって訳です。
血液製剤の原料である僕たちの血液を無料で仕入れて高値で販売する。

血液ビジネスです。

だから、
なんとか血液を仕入れるために、

心に響くことを訴えて献血を呼びかけたり、
献血した人にジュースやお菓子を配ってるんですね。

それでも患者の命が救えるならまだ良いのですが、
患者をより苦しめている。

輸血の副作用は、
発熱・アレルギー反応、発がん、呼吸困難、血圧低下・・・

などなどたくさんあると言われています。

だって他人の血を入れる訳ですから、
そりゃそうだろって子供心で想像できますよね。

臓器移植みたいなものです。

血液って指紋と同じで人それぞれ違うと言われています。
血液型が同じでも、やっぱり違うんです。

しかも、血液製剤って、
作る過程で放射線を照射してるんです!!

赤十字のHP見れば風通に書いてあります。

放射線で汚された他人の血液を輸血する訳ですから、
そりゃやばいだろ!!って思いますよね。

で、輸血した患者が悪化すれば、
さらに別の薬とか手術とかすることになる。

製薬会社や医療機関がますます儲かる。

こういう仕組みなんです。

だから、

献血は絶対、絶っっっっ対に受けてはいけません!!!

良いことをしたつもりが、
患者をますます苦しめている。

献血すればするほど、
加害者と被害者が増えていく。

しかも、赤十字と製薬会社と病院がボロ儲け。

献血ほど無知は罪っていう言葉が当てはまるものはないんじゃないかなって思います。

ちなみに、この輸血。

昔はどのように行われていたのかというと、

海水を体に入れていたそうです。

海水に含まれる塩分には体のバランスを整えてくれる役割があって、造血もその1つなんです。

塩って漢字は、
つちへんに血みたいな文字じゃないですか。

血を作る土台っていう意味なんでしょうね。

塩は体にとって欠かせないんです。

造血以外にも、
血圧を調節してくれたり、
体温を調節してくれたり、
体の悪いものを出してくれたり、

体を色々と整えてくれるんです。

塩については、こちらの記事でも書いてるのでぜひご覧ください。

塩分控えめは不健康になる!?塩が体に欠かせない理由

無料で取れる海水で輸血すると、
赤十字も製薬会社も病院もお金儲けできませんから、
なかなか広まらないでしょうが。

人を苦しめたり、騙したりしてお金儲けするような仕組みや組織は滅びてしまえって思うし、これからの時代は生き残っていけなくなるだろうなって思います。

とにかく、献血はやっちゃおかんってことです。

常識は疑いましょう。

ちなみに、常識を疑うという1つの例で、1日3食があります。

1日3食しっかり取ると、不健康になります。
逆に、1日2食とか1食にすると、頭も体も超元気になって、
仕事や勉強の能率が上がります。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

1日3食の常識は嘘!僕は朝食やめたら仕事や勉強の能率が上がりすぎてやばい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 




========

僕は水素吸入のおかげで、
心身ともに若返り、
将来の健康への不安が解消されました。

人生100年時代とか言われる一方で、
2人に1人がガンになるとか、
健康隼鷹がどんどん縮んでるとか、
年間医療費が毎年過去最高を更新し続けるとか、

不健康な人がどんどん増えてますよね。

せっかく長生きできても、
病気でしんどい、動けない、
寝たきり、
ボケる
誰かの介護なしには生活できない、

自分自身や大切な人が、
そんな状況になることを想像すると辛いです。

でも、
僕は水素吸入のおかげで、
そんな不安は一切解消されました。

水素吸入は、
最先端な分野であるがゆえ、

正しい情報、本物の情報が非常に少ないです。

そのため、
効果がない
有害の恐れがある

そんな偽物が溢れてます。

僕自身も、
水素吸入と出会った最初は、

今思えば全然効果のない水素サロンに2年も通い続け、
お金と時間を無駄にしてました。

ですが、
現在は本物の水素吸入機と出会い、

水素を吸入すればするほど、
体がどんどん元気になっていますし、

開発者や医師などの専門家から、
水素に関する「本物の情報」を学ぶことができました。

水素の正しい情報を広めたい!
昔の僕のような偽物に手を出す人を減らしたい!

そこで、
数ある水素関連商品の中から、
どうやって本物を見分ければいいのか?

水素を吸入するとなぜ体にプラスの効果があるのか?

など、
水素吸入について最低限知っておくべきポイントを冊子にまとめました。

こちらから無料で入手できますので、
ぜひ僕からのプレゼントとして受け取っていただければ幸いです。

こちらからプレゼントを受け取る