視覚障害者2級の僕が実際の見え方や困ること、ありたがい接し方を語る

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こんにちは。つかちゃんです。

僕は現在、
2級の視覚障害者です。

日常生活では、
白杖を持ち歩いています。

視覚障害者とか、
白杖を使ってるって聞くと、

全盲(全く見えない人)をイメージする人多いと思います。

でも僕は全盲ではありません。

文字は読めなくはないので、
スマホやパソコンは見やすい設定にすれば普通に使えますし、
一人でランニングとか運動もしてます。

ですが、
視覚障害者なので、
晴眼者の人に比べたら圧倒的に見えにくいですし、
日常生活の中でいろんな不便なことがあります。

今回は、
視覚障害者2級である僕が実際にどんな見え方なのか?
を書いていこうと思います。

そもそも視覚障害者2級とは?

視覚障害の等級には1〜6級まであって、
1級が一番重度の障害です。

僕は2級なので、
2番目に重い視覚障害ということですね。

で、
2級の条件は決まっていて、
次のいずれかに該当する場合です。

  1. 矯正した両眼の視力の合計が0.02以上0.04以下のもの
  2. 両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率による損失率が95%以上のもの

僕の場合は2です。
視野狭窄(しやきょうさく)です。

視力は0.2くらいあるので、
文字は大きければ見えるんですが、

視野が狭いので、
見える範囲、視界に入る情報が、

普通の人より圧倒的に狭いというのが、
僕の障害です。

じゃあ、
具体的にどんな見え方なのか?

についてご紹介しましょう。

視野狭窄による視覚障害者2級である僕の実際の見え方

個人差はあるのですが、
僕がどんな見え方なのかをご紹介します。

見える範囲が狭い

僕の場合、
まずは視野の狭さがまず一番に挙げられます。

正面を見たときに視界に入る範囲が、
普通の人が100だとした場合、
僕の視野は5%しか見えてません。

あと、
普通の人が180度見えてたとして、
僕の場合は10度程度しか視界に入らないというのが検査上のデータです。

例えば、
人の顔を目を中心に見た場合、
相手の目ははっきり視界に入るけど、
その周辺の鼻、口、耳、頭はなんとなくわかる感じです。

首から下は全然視界に入ってません。

顔の横に手をかざしたとしても、
全然わからない感じですね。

他の例も挙げましょう。

例えばパソコン。
パソコン自体の文字は読めるんですが、
マウスを動かしたときのカーソルは、
ゆっくり動かさないとすぐに見失っちゃいますね。

正面は視界に入るけど、
正面からずれたものは、視界に入らなかったり見失ったりします。

後ほど改めて書きますが、
他にも日常生活の中で、

歩行中に足元の障害物や段差に気づかずつまずいたり、
横から歩いてくる人に気づかずにぶつかったり、
知り合いとすれ違っても気づかなかったり、
信号が視界に入れるまでに時間がかかったり、
物を落としたときに全然見つけられなかったり、

色々と不便が多いですね。

暗い場所が見えにくい

次に暗い場所が見えにくいです。
夜盲症とも呼ぶそうです。

僕の視覚障害は、
網膜色素変性症という病気が原因でして、
この病気の症状の一つに夜盲症があります。

なので、
夜道とかの暗い場所は、
多少のあかりがあったとしても、
誰がどこにいるか、
何があるのか、

全然見えないです。

聴覚や気配など視覚以外の部分で情報を得る感じですね。

視界が揺れる

次に視界が揺れます。

これは僕だけ?なのかもしれませんが、
視界がグラグラと縦とか斜めに揺れるんです。

特に、
遠くを見たりとか、
移動しているときに揺れることが多いです。

グラグラ揺れるので、
視界に入っても、
文字が読みにくかったり、
人や物を特定できなかったり不便なことがよくありますね。

他にも太陽の光が眩しすぎて目が開けられないことがあるとか、
日なたと日陰がたくさんあると道が見えにくかったり、
色の見分けが尽しにくいとか、

全て書き出したらキリがないですが、
僕の場合の見え方はこんな感じです。

日常生活で困ること

次に、
日常生活の中で僕が感じている主な困ることを、

移動
文字の読み書き
人とのコミュニケーション

この3つに分けて書いていきます。

移動で困ること

移動で困ることは、

足元の障害物とか段差に気づかずにつまづいたり、
人が多いところだと方向感覚がわからなくなったり、
信号が見つけられなかったり、

色々不便なことが多いですね。

特に初めての場所、不慣れな場所を移動するときは、
目的地にたどり着くまでに時間と労力がかかります。

最近はグーグルマップとかのナビ機能のおかげでだいぶ助かってますが、

建物内でも、
トイレの場所とか目当ての部屋がどこにあるのかよくわからず、
時間がかかったり、人のサポートが必要だったりしますね。

文字の読み書きで困ること

文字の読み書きで困ることは、

文字が薄い、細い、小さいと超見えにくです。

パソコンやスマホなどのデジタルな文字であれば、
文字のサイズとか太さを変更できるので便利ですが、

困るのが紙。

役所の手続きとか、
何かの申込書とか、

そういうのって紙での記入が必要なことが多いんですが、
見えにくくて、
超時間がかかったり、誰かに代筆をお願いすることになることが多いです。

早くこういう手続きも電子化してもらえたら便利だなと思います。

マジックで書いたくらい太くて濃い文字だとすごく見やすいですね。

人とのコミュニケーションで困ること

人とのコミュニケーションで困ることは、
細かいことをあげたらキリがありませんが、
よく感じることをいくつか書いていきましょう。

よくあるのが、
指示語を使われるときです。

指示語っていうのは、
あれ、これ、それ、あそこ、あっち、そっち

こういうやつですね。

例えば、
食事の時に、
「醤油ってどこにありますか?」

とか、
どこか外出した時に、
「トイレどこですか?」

って感じで、
何かの所在地を確認したとき、

「そこです」
「あっちです」

って感じで、
指や手で方向を伝えてくれるんですが、

僕は視野が狭いので、

相手が差し出した指や手が視界に入らないので、

そこってどこ?
あっちってどっち?

ってなります。

他にも、
知り合いとすれ違ったり握手とか求められても気づかず無視されたと勘違いされることがあったり、

誰かと一緒に歩いていて、
ちょっと視界から外すとどこにいるのかわからなくなってしまうとか、
話しかけられても自分に声をかけているのかがわからないとか、

色々ありますね。

視覚障害者本人だからこそわかる本当にありたがい接し方

ありがたいことに、
最近はバリアフリーが進んで、
視覚障害者に対するサポートも昔よりも進んでる感じがして、
すごく助かってます。

あと、
仲間たちも僕のことを気遣ってくれて、
色々とサポートしてくれてとてもありがたいです。

ただ、
サポートする側も、
どう接したらいいのかわからない、

っていう人もまだまだたくさんいるんじゃないかなって思います。

そこで、
僕が実際に助かるサポートを紹介しますので、
参考にしていただけたら幸いです。

まず、
移動の付き添い。

外出で一緒に出歩いたり、
飲食店とかで接客を受ける場合などですが、

この時は、
僕が相手の肩に触れて誘導してもらうか、
相手が僕の肘や腕に触れて誘導してもらうか、

これがすごくありがたいですし、安心します。

あとは、
何かの所在地を伝えるときは、

あれ、それ、そこ、あっち、

みたいな指示語ではなくて、
右に何センチとか、
2時の方向に何メートルとか、

目で見なくてもイメージできるような伝え方がありがたいです。

接し方についても、
細かいことをあげたらキリがないのですが、
主な部分はこんな感じです。

視覚障害は不便ではあるが、決して不幸ではない

よく、
目が不自由とか障害者というと、

大変そう
かわいそう

みたいな感じで、
同情の気持ちを持たれたり、
不幸な人生みたいなイメージを持ってる人がいますが、

決してそんなことはありません。

確かに目が不自由だと、
日常生活の中で不便なことは色々ありますが、
だからと言って不幸とは限りません。

僕の場合、
むしろ視覚障害があったおかげで、
豊かな人生を手に入れることができました。

昔の僕は、
視覚障害である自分への劣等感が強くて、

なんでこんな人生で生まれてきてしまったんだ・・・」

みたいな感じで、
ネガティブな気持ちが強かったですが、

そういう劣等感をバネに、
投資やビジネスに励むことができました。

おかげで、
会社員も脱サラでき、
経済的にも時間的にも自由を手にすることができました。

また、心の余裕もでき、
ストレスフリーな状態も手にすることができました。

人生変えるために勉強して身につけた知識や経験が人の役に立つことにもつながりましたし、
心から信頼できる仲間ともたくさん知り合えるようになりました。

劣等感も克服でき、
自信もつきました。

視覚障害というハンディがなかったら、
きっと何も考えず平々凡々と生きてたでしょうし、
自分の力で主体的に何か行動しようなんてエネルギーも湧かなかったでしょう。

ただ、
やっぱり目が不自由っていうのは何かと不便なことが多いので、
少しでもよくなればいいなと思って、
治療のための勉強は引き続きしていきます。

 

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僕は、会社員時代に脱サラを目指して始めた投資で、
1億円以上の資産を形成しました。

仮想通貨(暗号資産)、不動産、株などで資産を構築し、
資産がお金を生み出してくれるおかげで、

全く何も働かなくても、
お金が自動で生み出される状態になりました。


現在は念願の脱サラを果たし、
自由で自立した人生を歩んでいます。

ですが、
社会的弱者の印象がある視覚障害者の僕が1億円以上の資産って、
超絶怪しいですよね。

お前には特殊能力とかセンスがあったんだろ?とも言われます。
僕はもともと投資やお金について詳しかったわけでも、
最初から有益な情報源があったわけでもありません。

月収は手取りで20万程度の平凡なサラリーマンでした。
その上、視覚障害というハンディも抱えてる人間です。

そんな僕でも、
正しい知識を得て実践を繰り返す事で、
人生を変えることができました。

才能も人脈もない上、
目にハンディのある僕だからこそわかったことは、

「どんな人でも人生変えられる」

ってことです。

正しい知識を学んで、それを実践する。
これだけです。本当に。

そうすれば、誰だって理想の人生を実現できるチャンスはあるんです。

僕は、
誰でも自由で理想の人生を歩めるチャンスはあると確信してます。

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ぜひご覧ください。

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