はじめまして。
盲目の水素健康家のユウジです。
名前にも「盲目」とある通り
２級の障害者手帳を持っている視覚障害者です。
普段は白杖を持ち歩いて
外出したりしています。
視覚障害で白杖を使っている、と聞くと
全盲（全く見えない人）をイメージする人が多いと思いますが
僕は全盲ではありません。
文字は読めなくはないので、
スマホやパソコンは見やすい設定にすれば普通に使えますし、
一人でランニングとか運動もしてます。
ですが、
視覚障害者なので、
晴眼者の人に比べたら圧倒的に見えにくいですし、
日常生活の中でいろんな不便なことがあります。
少し普通の人とは違った生活をしている僕ですが、
そんな僕がこれまでどんな人生を歩んできて
視覚障害によって、どんな不便なことがあったのか
その不便な状況の中で
今の僕はどのように生活をしているのか
そして、僕がどのように水素にたどり着き
なぜこれほど水素の効果を実感して、
情報発信までしているのか
ということについて話してきます。
視覚障害の実体験を聞ける機会は
滅多にないと思いますので
ぜひ、最後まで読んでみてください。
目次
そもそも視覚障害者２級とは？
視覚障害の等級には１〜６級まであって
１級が一番重度の障害です。
僕は２級なので
２番目に重い視覚障害ということですね。
で、
２級の条件は決まっていて
次のいずれかに該当する場合です。
- 矯正した両眼の視力の合計が0.02以上0.04以下のもの
- 両眼の視野がそれぞれ10度以内でかつ両眼による視野について視能率による損失率が95％以上のもの
僕の場合は２です。
視野狭窄（しやきょうさく）です。
視力は0.2くらいあるので
文字は大きければ見えるんですが、
視野が狭いので
見える範囲、視界に入る情報が
普通の人より圧倒的に狭い
というのが、僕の障害です。
じゃあ、
具体的にどんな見え方なのか？
についても話しておきます。
視野狭窄による視覚障害者２級である僕の実際の見え方
個人差はあるのですが、
僕がどんな見え方なのかを紹介します。
見える範囲が狭い
僕の場合、
まずは視野の狭さがまず一番に挙げられます。
正面を見たときに視界に入る範囲が
普通の人が100だとした場合、
僕の視野は5%しか見えてません。
あと、
普通の人が１８０度見えてたとして
僕の場合は１０度程度しか視界に入らない
というのが検査上のデータです。
例えば、人の顔を目を中心に見た場合、
相手の目ははっきり視界に入るけど
その周辺の鼻、口、耳、頭はなんとなくわかる感じです。
首から下は全然視界に入ってません。
顔の横に手をかざしたとしても
全然わからない感じですね。
他の例を挙げておくと、例えばパソコン。
パソコン自体の文字は読めるんですが、
マウスを動かしたときのカーソルは、
ゆっくり動かさないとすぐに見失っちゃいますね。
正面は視界に入るけど、
正面からずれたものは
視界に入らなかったり見失ったりします。
後ほど改めて書きますが、
他にも日常生活の中で
歩行中に足元の障害物や段差に気づかずつまずいたり、
横から歩いてくる人に気づかずにぶつかったり、
知り合いとすれ違っても気づかなかったり、
信号が視界に入れるまでに時間がかかったり、
物を落としたときに全然見つけられなかったり、
色々と不便が多いですね。
暗い場所が見えにくい
次に暗い場所が見えにくいです。
夜盲症とも呼ぶそうです。
僕の視覚障害は、
網膜色素変性症という病気が原因でして、
この病気の症状の一つに夜盲症があります。
なので、
夜道とかの暗い場所は
多少のあかりがあったとしても、
誰がどこにいるか
何があるのか
というのは全然見えないです。
聴覚や気配など視覚以外の部分で情報を得る感じですね。
視界が揺れる
あとは視界が揺れます。
これは僕だけ？なのかもしれませんが、
視界がグラグラと縦とか斜めに揺れるんです。
特に
遠くを見たりとか
移動しているときに揺れることが多いです。
グラグラ揺れるので
視界に入っても
文字が読みにくかったり
人や物を特定できなかったり
不便なことがよくありますね。
他にも太陽の光が眩しすぎて
目が開けられないことがあったり
日向と日陰がたくさんあると
道が見えにくかったり
色の見分けがつきにくかったり
全て書き出したらキリがないですが、
僕の場合の見え方はこんな感じです。
日常生活で困ること
次に、
日常生活の中で僕が感じている主な困ることを
移動
文字の読み書き
人とのコミュニケーション
この３つに分けて書いていきます。
移動で困ること
移動で困ることは
足元の障害物とか段差に気づかずにつまづいたり
人が多いところだと方向感覚がわからなくなったり
信号が見つけられなかったり
色々不便なことが多いですね。
特に初めての場所、不慣れな場所を移動するときは
目的地にたどり着くまでに時間と労力がかかります。
最近はグーグルマップとかの
ナビ機能のおかげでだいぶ助かってますが、
建物内でも
トイレの場所とか目当ての部屋が
どこにあるのかよくわからず
時間がかかったり、
人のサポートが必要だったりしますね。
文字の読み書きで困ること
文字の読み書きで困ることは
文字が薄い、細い、小さい
と超見えにくです。
パソコンやスマホなどのデジタルな文字であれば、
文字のサイズとか太さを変更できるので便利ですが、
困るのが紙。
役所の手続きとか、
何かの申込書とか、
そういうのって紙での記入が必要なことが多いんですが、
見えにくくて、とても時間がかかったり
誰かに代筆をお願いすることになることが多いです。
早くこういう手続きも電子化してもらえたら便利だなと思います。
マジックで書いたくらい
太くて濃い文字だとすごく見やすいですね。
人とのコミュニケーションで困ること
人とのコミュニケーションで困ることは
細かいことをあげたらキリがありませんが、
よく感じることをいくつか書いていきましょう。
よくあるのが、
指示語を使われるときです。
指示語っていうのは、
あれ、これ、それ、あそこ、あっち、そっち
こういうやつですね。
例えば、食事の時に、
「醤油ってどこにありますか？」とか
どこか外出した時に、
「トイレどこですか？」という感じで
何かの所在地を確認したとき、
「そこです」
「あっちです」
って感じで、
指や手で方向を伝えてくれるんですが、
僕は視野が狭くて
相手が差し出した指や手が
視界に入らないので、
「そこってどこ？」
「あっちってどっち？」
となります。
他にも、
知り合いとすれ違ったり
握手とか求められても
気づかず無視されたと
勘違いされることがあったり、
誰かと一緒に歩いていて
ちょっと視界から外すと
どこにいるのかわからなくなってしまうとか、
話しかけられても
自分に声をかけているのかがわからないとか、
色々ありますね。
という感じで、
今となっても不便に感じることは
多々あります。
ですが、
視覚障害で日常生活が不便である
というのと同時に
周りの人が支えてくれる、という
人としての本当の優しさや温もりに
触れることも多いので
それはそれですごく幸せな人生を歩んでいます。
今となっては不便なことはあれば
幸せな人生を歩むことができていますが
「視覚障害＝コンプレックス」と思ってた時期や
いじめなどが多く、友人関係にシビアだった
小中高の学生時代とかはもっと大変でした。
そこについても話し始めればキリがないですが
部分部分で印象的なものだけ話していきますね。
どうしようもないくらい劣等感の塊だった少年時代
昔から僕は
目が不自由であることに劣等感が超あって
全然自信が持てませんでした。
人見知りで人と積極的に関われなかったり
周りに迷惑がかかるんじゃないか、とか
ビビってなかなか外に出られなかったり、とか。
何をするにもビビりまくっていた
というか、怯えていました。
「どうしてこんな不自由な目で生まれてきたんだ・・・」
という辛くて苦しい気持ちになったことは
数えきれないほどありました。
完全に見えない訳ではないし、
視野が狭いだけで、見た目は普通なので
ぱっと見は健常者。
それも相まって、
自分から「障害者です」と打ち明けるのが
すごく怖くて
あたかも健常者みたいに
普通の人を装っていたり。
それと
障害者であるという劣等感が
半端なく強くて
僕自身が
「障害者＝社会的弱者」
っていうイメージが強かったんですよね。
だから、
人と接するときは
「障害者って知られたら下に見られるんじゃないかな」
「差別されるんじゃないかな」
「かわいそう、大変そうとか同情されるんじゃないかな」
勝手に被害妄想をしまくってて、
目が不自由であることを周りに打ち明けられませんでした。
素の自分を隠してるので当然
関わる人と打ち解けられず
孤立することが多かったです。
学生時代は完全に地味なタイプでした。
クラスカーストど底辺です。
特に中学校、高校の時は超辛かったですね。
なかなか友達もできなくて、
いつも一人ぼっち。
休み時間とか、
喋る相手がいないから、
寂しいのを隠すために机に伏せて寝たふりをして時間が過ぎるのをひたすら待つとか、
廊下を徘徊するとか、
そんな感じの学生でした。
あと、
ぱっと見は健常者だけど目が不自由なので、
歩きながら人や物にぶつかったりつまづいたりして、
変なやつ扱いされたこととかバカにされり
ということもよくありました。
例えば、
高校時代にチャリ通学してたんですけど、
いきなり電柱とかガードレールに激突して笑われるとか。
中学や高校の体育の時、
バスkとかソフトボールとかサッカーで、
ボールを見失ってミスしてバカにされるとか。
そんなことしょっちゅうありました。
当時は目が不自由であることは打ち明けられず
ただヘラヘラしてるだけでした。
今思えば、
普通に目が不自由だと言えばいいだけなんですが、
当時はそれがどうしても言えなかったんですよね。
「ちくしょう！！なんで俺はこんな人生で生まれてきたんだよお・・・」
そんな自分が情けなかったりとか、
目が不自由であることへの葛藤がすごく強かったです。
劣等感の塊
自信ゼロ
喋れない
ヘラヘラ
友達できない
僕の学生時代は、
暗黒時代と言ってもいいくらい酷かったです。
まあ、暗黒時代はまだまだ続くんですが。
バイトでミスしまくりでさらに自信なくす
学生の頃、バイトをいくつか経験しました。
目が不自由でも
将来的にはどこかに就職して
お金を稼がなきゃいけないし
純粋にバイトで
お小遣いが欲しかったって気持ちもありました。
高校時代、大学時代に色々経験しました。
スーパーや薬局で商品陳列
牛丼屋で接客や調理
引っ越し
試験監督
通販の受注
などなど。
正直、
僕なんかが仕事できるのか？
って不安で不安で仕方ありませんでした。
で、
案の定ミスしまくりました。
商品の陳列場所を間違えたり、
接客でお客さんにお茶をこぼしてバッグを汚したり、
引越し先の新築のドアに荷物ぶつけたり、
ダメダメでした。
それでお客さんや店長に怒られたり、
年下の同僚にバカにされたり、
クビになったこともありました。
そもそもバイトの面接に受からない
なんてことも何度かありました。
そりゃあもう凹みまくりで
ますます自信を無くしました。
「ああ、なんでこんなダメな人間に生まれてきたんだ・・・」
「社会の役立たずだな・・・」
「俺にできる仕事あるのかよ・・・」
「ちゃんと就職できるのかな？」
こんなような不安や葛藤に、
ブワーーーーーーッ
と襲われました。
仕事はミスしまくり
勉強の成績は中の下
超不器用で図工とか超絶に苦手
「こんな俺にできる仕事があるのだろうか？」
こんな不安を抱きながら、
就職活動の時期を迎えました。
超優良の大企業に就職するも募る不安
劣等感の塊で自信が持てないまま、
大学３年になり、就職活動を始める時期になりました。
学校を卒業したらどこかに就職する。
これ以外の選択肢はありませんでした。
ただ、
目が不自由だし
自信ないし
コミュ障だし
得意なこととか才能もないし
大学もFランクの超低学歴。
「ああ、こんな俺を採用してくれる会社なんてあるのかなあ」
っていうような不安がずっと頭の中にありました。
そんな僕でしたが、
超優良の大企業に就職することができたんです。
障害者だと
障害者雇用制度というのがあって
企業は障害者を雇用する義務が法律で決まってるらしいんです。
この制度のおかげで
一部上場の大企業に就職することができました。
「よかった！こんな俺でも大企業に就職できた！！」
「これで人生安泰だ！」
当初はそんなアホなこと考えてました（苦笑）
そんな浮かれた僕でしたが
すぐに壁が待ってました。
入社できたはいいものの
会社の同期や同僚は国立大学とか早稲田とか慶応とか
一流大学出身ばかりです。
それに対して、
僕はFランクのバカ大学。
しかも、
採用されたのは僕の能力が認められたわけではなく
法律で特別に雇われたような存在。
同期や同僚との会話の中で、
「どこ大学出身なの？」
って聞かれるのが嫌で嫌で仕方ありませんでした。
答えるのがすごい恥ずかしかったです。
当時は
学歴コンプレックスも
半端なく強かったんです。
だから、
高学歴の人が全部優秀に見えました。
発言内容とか
話し方とか
知識とか
全て凄そうに感じちゃって、
自分の意見とか考えが恥ずかしくて萎縮してました。
なんか、
やたらとカタカナ言葉を使う人が多くて
アジェンダー？
エビデンス？？
コンプライアンス？？？
聞いたことないようなカタカナを
当たり前のように使ってるんですよね。
それに対して僕は、
知ったかぶりをしながら内面は焦ってました。
「やばい。何言ってんのか全然わからない」
「やっぱ高学歴の人はすごいんだなあ」
「俺って何も知らない。やばい」
とか、
そんな風に焦ってました。
今思えばルー大柴か！って突っ込みたくなるし、
別に凄くないだろって思うんですが、
当時はとにかく何に対しても劣等感があったので（笑）
相変わらず自信のないまま、
サラリーマン生活がスタートしました。
たった１つの臓器。されど１つ臓器。
という感じで、
僕の場合であれば「目が見えない」ということで
とても苦労してきました。
たった１つの臓器が機能しないだけです。
でも、その１つの臓器が機能しないだけで
普通の人では想像もできないくらいの
苦労があったのです。
だから、僕は
「健康」の重要性を理解しています。
健康って、
普段から手に入れているものなので
「健康な生活が当たり前」になりがちです。
だからこそ、その“健康”を失った時に
その重要性や大切さを実感します。
それこそ熱で寝込んだ時とかでも
普段は普通にできていることができなくなったり
普通にできていることがすごくしんどくなったり。
臓器についても
１つや２つであれば無くなっても
生きていくことはできたりします。
でも、やっぱり健康的な普通の生活に比べれば
どうしても不便になることは多いし、
常に体調が悪いのが当たり前で
どうしても生き生きとした生活ができなかったり
ということはあります。
だからこそ、
元気で生き生きとした生活を1日でも長く過ごすために
“健康”はすごく大切しています。
目の難病を治すために取り組んできたこと
サラリーマン生活が始まったり
色々な人とのご縁に恵まれたり
色々と人生の転機と言われるものに
何度も出会ってきました。
そんなこんなで
もう10年以上も経つわけですが
その中でも
最も熱心に取り組んできた活動の１つが
目の難病治療
です。
僕の視覚障害は、
網膜色素変性症という病気が原因で
今の医療技術では
改善方法が見つかっていない
という難病です。
その難病を治すために
本やネットで情報を集めたり
色々な人に会って話を聞いたり
ということをしていくうちに
知らない世界や新しい知識と
次から次へと出会うようになったんです。
それで、
自分がこれまでどれだけ狭い世界、
狭い常識の中で生きていたかを思い知らされたんです。
世の中のことを何も知らないことや、
自分の小ささを痛感しました。
「もしかしたら目の難病も狭い世界での話なんじゃないか？」
「もしかしたら知らない世界があるんじゃないか？」
「治療法はなかったとしても、進行を遅らせることはできるんじゃないか？」
そういう風に思うようになって、
健康についても色々と学びつつ
様々な治療法にも手を出してみたりしました。
例えば・・・
栄養学を勉強して目や体全体に必要な栄養を調べて
サプリや青汁を取り入れてみたり
プロ野球で日本を代表するバッターや
大相撲の横綱レベルの人に食事のアドバイスをしてる医師のセミナーを受けて
食事を変えてみたり
体のズレと目の進行が関わりがあるかもしれないと思って
柔法整体や古武術整体、エネルギー整体などいろんな整体を受けたり
目の中の筋肉を刺激して視界が改善できればと
目ん玉の中に指を突っ込んで目の奥の筋肉を刺激するような日本の伝統的な治療を受けたり
血流を高めて視界がよくなればと
某国のサッカー代表レベルのアスリートとかに施術してるような治療家から呼吸法を教わったら
失神しかけてその後遺症で１ヶ月以上頭痛が続いたり
目に見えない力で効果が得られればと
波動療法や気功を使った治療を受けてみたり
電磁波が影響してるかもしれないから
電磁波をカットするためのアイテムを身につけてみたり
とにかくいろんなことをやりました。笑
他にも、医療や健康の知識を得るために
多くの講座やセミナーに参加して学びました。
その活動の一環として
１つの治療法の解決策として
水素
に出会ったのです。
初めての水素との出会いは
効果を実感できない“紛い物水素”だった
僕が初めて水素に出会ったのは
東京のとある水素サロンでした。
そこで人生初の水素吸入を体験しました。
ですが、ほとんど効果は実感できません。
水素は１回の吸入では効果を実感しにくいので
普通といえば、普通でした。
それから定期的に
その水素サロンに通って
水素吸入を継続していたものの
体感として得られたのは
「水素吸ってると、なんか眠くなるなあ」
くらいでした。
今となっては違いが分かりますが、
その当時、吸っていたのは
HHOガス(水素酸素混合ガス)、ではなく
水素濃度99%のH2ガス(水素分子ガス)
でした。
なので、言われてみれば
「効果としては当たり前かな」という感じでした。
そんな感じで、あまり効果を実感できない状態でも
水素吸入を続けることができたのは
『活性酸素を除去できる』
ということに尽きます。
当時、「水素製品に関する知識」は未熟でしたが
「水素と健康に関する知識」は勉強していたので
『水素が活性酸素を除去する』
ということが、
最高な健康生活につながる
というのは確信していました。
そのため、水素サロンには通い続けてました。
今となっては１回で3000円とかしていたので
めちゃくちゃコスパ悪かったなあ、と思いますが、、
本物の水素吸入器との出会い
そんな感じで
水素サロンに通い続けていたら
ある時、会社の知人から
「ユウジって、水素やってるんだっけ？」
という連絡が来ました。
そのあと、少し話を聞いてみると
知人が営業の仕事とかで
水素メーカーの社長と会う機会があり
その社長に会った時に
「水素と言ったら、ユウジだよなあ」と思って
連絡をくれた、とのこと。
水素については信用していたので、
試しに話を聞きに行ってみたら、、
もう感動…
その社長の知識に圧巻されました。
水素製品の中にも様々な性能の違いがあり
水素を発生させる
と同時に
体に有害の可能性がある物質を発生させる
という機械が山ほど出回っている
ということなどを知りました。
それをきっかけに
他の水素吸入器を調べるようになったり
実際に企業に直接問い合わせてみたり
直接、機械を見せてもらいに行ったり
ということをしてみたら
本当に安全性が高く
最も効果を期待できるような
“本物の水素製品”というのは
「僕が使っているもの以外にないな」
となりました。
これは僕が１つの水素製品の信者であるから
という理由ではなく、
それぞれの機械の数字やデータ
実物の機械を見た結果として
言い切れることです。
健康業界における水素、というのは
最近、徐々に認知度などが高まりつつあるものの
まだまだ最先端で
知識が未熟な場合が非常に多いです。
安易な考えで水素製品を選択してしまうと
危険な状態になってしまうことがある
というのを知っているので
僕はこのようにSNSやYouTubeを通して
水素に関する情報発信をしています。
“本物の水素製品”のここが違った
先ほども話しましたが
僕は目の難病を治す、ということをきっかけに
様々な治療法を学ぶだけではなく
実際に、自分の身を投じて体験してきました。
世にも怪しい、柔法整体・古武術整体・エネルギー整体
目の中に手を入れる伝統的な治療、
失神しかけた呼吸法、
などなど。
そんないろんな治療や健康法を
見たり聞いたり、体験してきた中でも
最も効果を実感できたのが
水素吸入
でした。
僕にとって“水素吸入”は
数多くの体験をしてきた僕の体験の中でも、
ベストの治療法であり、
健康法です。
実際、
水素吸入を本格的に始めてから
今のところではありますが、
目の症状の進行は落ち着いてます。
それどころか、
乾燥肌がひどくて、
顔がヒリヒリしたり
唇から出血したり
風呂上りに粉が吹いたり
ということがありましたが
その乾燥肌もなくなりましたし、
乾燥肌が無くなったどころか
肌年齢がマイナス10歳以上も若返って
女性に会うたびに
「本当に肌が綺麗ですね」
「毛穴が目立たないのが羨ましいです」
「全然、まだ20代に見えます」
ということを言われたり
1ヶ月に１回の頻度で病院に行って
火であぶったりして治療していたイボとかも
全くできなくなったり
顔が殴られたんじゃないか、
というくらい晴れてしまっていた花粉症も
水素吸入を始めてからは
薬を飲まなくても、少しくしゃみをする程度まで
症状が治ったり
仕事の集中力が向上したり
体感では20代の頃並みに若返ったり
などなど、
体のあらゆる部分で
明らかに元気になりました。
これは、
僕に限ったことではありません。
水素吸入によって、
がんが消えた
糖尿病や認知症が改善した
アトピーでボロボロだった肌がきれいになった
ひどかった肩こりの痛みがなくなった
仕事などの日常的な疲労感がなくなって元気になった
などなど、
多くの治療効果の実証データや
ユーザーの声がどんどん出てます。
だから、僕はこうやって
水素の良さを広めることができています。
本当に効果があるかどうかわからない
というものであれば
YouTubeなどを通して発信することは愚か
人に伝えることすらもできないですからね。
目の難病が改善されないのに水素を続ける理由
先ほども言いましたが
僕は水素吸入を始めてから
目の難病の進行は治っています。
しかし、正直なところ
その難病の改善はされていません。
ではなぜ、それでも水素生活を続けるのか？
それは、
「目が見えない」という以外で
最高の健康生活を送ることができているから
です。
僕は水素吸入によって
“本当の健康”を手に入れた
と思ってます。
水素を吸えば吸うほど
日に日に体が元気になっている感じがしていて
「今が最も体のパフォーマンスが最高！」
と言えるくらい健康になっていますし
水素吸入のおかげで
活性酸素が毎日のように除去されて
がんや糖尿病、認知症などの
生活習慣病の原因がない
と感じることで
未来の病気に対する不安感もありません。
そのおかげで僕は、
年齢や体調を気にせずに
好きなことを好き放題、楽しむことができています。
例えば、僕はお酒を飲むのが大好きです。
ほぼ毎日のようにお酒を飲んで
酔い潰れて、そのまま寝ちゃったり
記憶がない状態になるまで飲んだり
というのは日常茶飯事です。
それも最近ハマっている、とかではなくて
昔からお酒を飲むのはすごく好きで
そのせいで、水素生活をする前までは
肝臓の状態がひどくて
肝臓の数値が「185」とかまで
跳ね上がった時、とかもありました。
通常の人の肝臓の数値が「50」みたいで
当時の僕はその“３倍以上”だったので
結構、危ない数値だったと思います。
少なくとも、水素生活を始めずに
そのお酒を飲む習慣を続けていたら
今頃、肝臓の大きな病気になっていた、と思います。
そんな状態だったわけですが
水素を毎日吸うようになったら
二日酔いになることはなくなったり
先ほどの肝臓の数値も「55」まで低下して
普通の人と同じくらい健康になったり
ということがあります。
ちなみに、お酒を飲む量は減ってない
というかむしろ、飲む量自体は増えているものの
健康に問題はない
という状態が続いているので
本当に水素のおかげです。
という感じで、
「目が見えない」ということは変わってませんが
将来のがんにかかる危険性や
糖尿病になってしまうかも、という不安感が
“一切ない状態”で
自分の好きなものを好き放題楽しむ
ということができているので、
今でも水素生活を続けていますし
これからも一生続けていくつもりです。
僕の場合、「お酒を飲む」というのが
人生に欠かせないほど好きなことですが
このような自分の本当に好きなことをするにも
「健康が土台にある」からこそ、できるわけで
そこまで好きなことがなくても
“普通の生活を当たり前にする”
ということにおいても
「健康が土台にある」
というのは必要になってきます。
あらゆることにおいても
全ての土台に“体の健康”はある
ので
それを最も効果的に実現できる“水素”を
こうやって、今日も伝え続けています。
この文章を読んで
「水素健康に興味を持って、
自分も水素生活を始めてみたい」
「本当に安全性が高く、最も効果を期待できる
“本物の水素製品”を見分けられるようになりたい」
という場合は
下記のリンクから無料メルマガを登録してみてください。
登録はこちらから
→https://spn-apr.com/h/tvu293
（無料で登録できます）
◉SNSやYouTubeでは公開できない情報
◉ネット上では落ちていない水素知識
◉僕が実際に使っている水素製品の詳細
について学べます。
また、ただいまメルマガに登録していただいた方には
「“本物の水素製品”を見分ける方法」を期間限定でプレゼントしています。
登録はこちらから
→https://spn-apr.com/h/tvu293
＝＝＝＝＝＝＝＝
僕は水素吸入のおかげで、
心身ともに若返り、
将来の健康への不安が解消されました。
人生100年時代とか言われる一方で、
2人に1人がガンになるとか、
健康隼鷹がどんどん縮んでるとか、
年間医療費が毎年過去最高を更新し続けるとか、
不健康な人がどんどん増えてますよね。
せっかく長生きできても、
病気でしんどい、動けない、
寝たきり、
ボケる
誰かの介護なしには生活できない、
自分自身や大切な人が、
そんな状況になることを想像すると辛いです。
でも、
僕は水素吸入のおかげで、
そんな不安は一切解消されました。
水素吸入は、
最先端な分野であるがゆえ、
正しい情報、本物の情報が非常に少ないです。
そのため、
効果がない
有害の恐れがある
そんな偽物が溢れてます。
僕自身も、
水素吸入と出会った最初は、
今思えば全然効果のない水素サロンに2年も通い続け、
お金と時間を無駄にしてました。
ですが、
現在は本物の水素吸入機と出会い、
水素を吸入すればするほど、
体がどんどん元気になっていますし、
開発者や医師などの専門家から、
水素に関する「本物の情報」を学ぶことができました。
水素の正しい情報を広めたい！
昔の僕のような偽物に手を出す人を減らしたい！
そこで、
数ある水素関連商品の中から、
どうやって本物を見分ければいいのか？
水素を吸入するとなぜ体にプラスの効果があるのか？
など、
水素吸入について最低限知っておくべきポイントを冊子にまとめました。
こちらから無料で入手できますので、
ぜひ僕からのプレゼントとして受け取っていただければ幸いです。
